通りすがりの腐男子 ビブロス
彷徨う異邦人
通りすがりの腐男子
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メンクイ!(田中鈴木)
2008-11-17-Mon  CATEGORY: ビブロス
メンクイ (ビーボーイコミックス)メンクイ (ビーボーイコミックス)
(2000/07)
田中 鈴木

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今月初めに発売された新装版と表紙の絵が違うのは自分が持ってるのは8年前のだからです。
ちなみに新装版については「新たに再編集された特別バージョン」とか書いてあるよ……
(何が違ってるのかわからない分不安を煽るなあ、このコピー……)

兄が美形ゆえに自らの平凡さ がコンプレックスになってるという唐沢ことりは、
前々から違うクラスの赤岩要のことをカッコイイヤツだなぁ、と思っていたのだけれど、
そのカッコイイヤツから思いもよらず「すき」、と言われてしまって……。

自らが平凡である、という自覚がある分、美しいもの、きれいなものに自然と興味が
湧いてしまうという心理はとてもよくわかります(笑)
自分がフィギュアスケートを観ることがすきになったのもそういうことが理由のひとつです。
こう言ってはなんですが時にはあたかも美術品を眺めるかのように
「ああ、あのひとかっこいいなあ」とか「きっともてるだろうなあ、あの顔なら」
とか思うこともあります。

ただ、ここで重要(笑)なのは、ことりが言うように

「確かにオレはキレイな人が好きだけど それはこんな感じ
 例えば兄貴の隣りにすごい美人がいたらなんてお似合いだろうと思ったり」

と、必ずしも自分自身がどうこうしたい、なりたい、というわけではないのです。
もし思ったとしても自分はその立場にはふさわしくない、って思いますし。
現実、そうなるはずもありませんし、まずその前にそういうひとたちとは接点がないよ(笑)

見られる相手には失礼極まりないかもしれませんがある意味「見るだけならタダ」ですし、
実際のところ、そう深くは相手の内面までを考えてないです。
(といっても顔はいいけど中身はサイアク、とかそこまで偏屈に考えたりはしません←笑)

あ、ことりは管理人のような人でなし(笑)ではありません。
きっかけこそ顔からだったかもしれないのですが赤岩と接点を持つようになって、
色々悩み出します。
自分があんまり普通でつりあわないんじゃないか、とか
赤岩が自分のことをつまんないヤツだって思ってるんじゃないかも、とか、
つまり相手の立場を考えるようになった。
たぶんそのあたりが憧れと恋との違いなのかもしれませんでしょうか。

憧れは一方通行ですけど恋はそうではないですからね。
じゃあ、自分の心理というのは憧れなのか、さて。←いわば答のない答に自分で行き詰まる(笑)

一方、そんなことりのおめがねにかなった赤岩のことりに対する半ばストーカーともいえる
すきっぷりもみていて微笑ましいです。

ホント独占欲強いし、ヤキモチやきだし、短気だし、でも美形だからそれでもいいのか(笑)


当時、3巻をどうにか書店通販で買ったものの、その前の巻、特に1巻の購入が
本当に大変で大変で・・・(結局ヤフ◆クで入手しましたが)
まあ、今思えばこれもまたいい思い出です。
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好き式友情術(門地かおり)
2008-04-25-Fri  CATEGORY: ビブロス
好き式友情術好き式友情術
(2000/08)
門地 かおり

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今は亡き旧ビブ◇スからの作品。
ちなみに初出一覧に記載のあるこの作品の一作が収録されている「b-BOY」は部屋の
奥底をあさればきっと発掘出来るだろう(発売は93年とあり)

これを買った当初、は攻側(でもヘタレ)の視点からのみでこの作品を見ていなかった気がする。
それはキャラのルックスが好みだから(笑)とか、あるいは攻めなのに性格はかなりヘタレ、
といった描写に自らの妙なシンパシーが働いたのか、とにかくガタイの割にハートはちょっと小さい。
だからこそ読んでる間ずっと「しっかりしろよー」とか「おいおい」とかツッコミばっかりしていた。

それにひきかえ受キャラは、正直「受け」にしてはちっとも受けらしからぬほどの男前で
(見た目、というよりはむしろ内面が)今で言うところの「おお◇り」にいけるいずみんみたいな感じ、
というのが何となくあてはまりそうだ。

今また作品を読み返してみてちょっと受側の心理について考えてみた。
好きだからこそつい相手に素っ気なくしてしまったりしてしまう内面と実際に出てしまう行動との
ギャップには自分自身にもそれとなく心当たりがある。
ほんとうはそういうつもりじゃないのに、なぜかいじめてしまいたくなるようなそんな気持ち。
決して相手の心を征服したいとか思いのままに操りたいとかじゃないけど、もうちょっとだけ
自分のことを見て欲しい、といったちょっとしたわがままな気持ち。
どうして、って問われてもうまく説明出来ない。
ただ、後で結構悔やむことも多いけどそれでもすきだったりする矛盾。

さて、攻はそんな受のねじれたところもひっくるめてすきらしい。
自分ならたぶんキレてるだろうな。

なんか感想になってない(苦笑)

また日を改めてちゃんと感想を書きたい、そんな好きな一冊。
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