通りすがりの腐男子 2008年06月
彷徨う異邦人
通りすがりの腐男子
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知らない顔(日高ショーコ)
2008-06-23-Mon  CATEGORY: リブレ出版
知らない顔 (ビーボーイコミックス)知らない顔 (ビーボーイコミックス)
(2008/06/10)
日高 ショーコ

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ネット以外でこの作品のPOPを見かけたときから「これは買いたい」と思わせた作品。
ネット買いをメインにしてるものにとって表紙絵しか知る手段がないので後はもう見たときの
イメージとかからしか買うか買うまいかの判断をするしかないのでこれもちょっとした「賭け」なの
かもしれませんが、でも今回は自分の欲求(笑)に従ってよかったかな、と思ってます。

絵についてはこちらで→◆ttp://www.b-boy.jp/comicnovel/itemSearchDetail.php?id=000-0404

元々別々のテーマ(「ツンデレ」とか「びしょぬれ」とか)をメインにしたアンソロジーによるものを
まとめた、とのことですがその中で「知らない顔」と「見えない顔」と「消えない顔」については
別々の時間軸で同じキャラクターが登場する作品となっています。
先の2つで学生時代(高校生時代がメインで回想で小学生とか中学生時代のシーンも)を、
残りひとつで社会人時代を、といった流れです。

コミック後ろのプレビューより、
「いつも春山(攻)の後ろをついてきていた田辺(受)は、今では卓球部のエースとして
学校中の期待を背負っている。春山の知らないすました顔で___。」

今回攻も受もどっちも表面上はツンツン系(笑)です。
むしろデレ、の部分はどこなんだろう、と思ってしまうほどです。
ちなみにこれを書くにあたってまた一通り読み返してみたのですが読むたびに印象が
変わるのです。
というのはさっきのデレの部分はどこなんだろう、という思いもそうですし、
そもそも他の作品とちょっと違うぞ、と思わせたのは「好き」というフレーズが全く登場していない。

けど、「好き」の言葉がなくっても両者が両者なりの違った角度から互いを想い続けていたんだな、
と思わせる表現、というかそういう心理描写には思わず「すげえ」と思ってしまいましたです。

絵の巧みさと表現の巧みさを両方一遍に備えた作品って
そうそう見かけることもないはずなのですがたまたまとはいえそういう作品に
会うことが出来てよかったなあ、と。

今回同じタイミングで別出版社から発売されたものも一緒に購入してたのですけど
そちらもそちらでなかなかよかったです。

とにもかくにも残念なのはア◆ゾン様がこの出版社のイメージ画像をアップするタイミングが
なんかやたらと遅いこと!!!→7月1日に確認したところアップされてました(^。^)

もうまったくもって残念だよ
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嘘とコーヒーと甘いキス(桜 遼)
2008-06-17-Tue  CATEGORY: オークラ出版
嘘とコーヒーと甘いキス (アクアコミック)嘘とコーヒーと甘いキス (アクアコミック)
(2008/04/12)
桜 遼

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やっと戻ってきたぞー、な感じでまたがんばります。
数年前に制服図鑑の絵を見たときに思わず「うぉぉっ」と叫びそうになってしまった
あの方の作品ということだけでかなり期待度が↑でござります。へへへ(笑)

なんていうんでしょうねえ、架空の世界だからこそ余計にセクスィー(笑)な絵柄にマッチして
もうなんかのフェロモンがいっぱい飛び交ってるような攻様に見ているこちらの腰が砕けそう
でございますです。←キケン、にげてにげて!

あらすじは、といいますと表紙の左の受けさんがとあるカフェのオーナーさんでして、ある日
地上げ屋が差し向けたチンピラに襲われて恥ずかしい写真(!)を撮られそうになったところを
右のヒゲのセクスィー(笑)に助けられるところから話が始まります。
(かいつまみすぎだよ)

このセクスィーさん、見た目によらず甘党ですがあっち(笑)のテクも甘いという(受談)ことで、
絵柄こそハードボイルド系?とも見えますがこのふたりの関係が徐々に深まっていく過程は
結構甘甘~な感じです。割とオトメが入ってるとこもあります。
なので、身も心もハードな内容じゃなくちゃイヤン(そういうことを書く自分の神経が本当にイヤン)な
方にとってはちょっとそのギャップに戸惑うかなあ、という気もします。

ですが、そのこと以上に自分が作品全体を通じて感心、というかこだわりを感じたところは
メイン以外のキャラに関しても手を抜かずに、ご自分で描かれてる(と思われる)ところでしょうか。

もちろんどのコマにおいても目鼻口をきっちりと描いてない作品は作品じゃない、とまでは
言いませんが中には明らかにこのキャラとこのキャラは全く別の人間が描いてるんだろうな、
と思ってしまうとその時点で急に気持ちが醒めてしまうようなこともあるので、どのキャラも
この作者さんの手が入ってる、と思わせるだけでも買う価値はあるのでは、と思います。

案外そういう作品、って最近見かけなかったりもするので。
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