通りすがりの腐男子 2008年07月
彷徨う異邦人
通りすがりの腐男子
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嵐のあと(日高ショーコ)
2008-07-16-Wed  CATEGORY: 芳文社
嵐のあと (花音コミックス)嵐のあと (花音コミックス)
(2008/03/29)
日高 ショーコ

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自分がメガネをかけてるせいなのかこれまで意識的にメガネキャラがメインの話を
読むのを避けていました。
「メガネを外すと~(逆もあり)」の謳い文句が自分には日本とブラジル並みに
あてはまらないのでむしろメガネブームなんて「知るか!」と逆ギレしたくもなっておりました。

というのはさておき、一見某庭球漫画の人を想像させるような風貌なのできっと
果てしなくクールでオレ様ー、なキャラなんだろうな、と思ってたら意外と繊細だったり、
天然だったりして割と好感度アップ(笑)、
しかもこれでいて結構「ヘタレ」だったりして。

相手の何気ない行動にいちいち敏感に反応してしまったり、自分のしてしまったことに
いつまでもぐるぐる思い悩んでしまったりしてる時、それが好意がある相手の場合だと
本当は自らの思いを知ってもらわなくてはその思いは叶うも叶わないもわからないはずなのに
余計なプライドとかが邪魔してしまったりして気の利いたセリフ一言もいえないのです。

しかもそういう時に限って自分が思いもよらないような失態とかしでかしたりして
逆に怒らせちゃったりした日にはああもうこれでダメだあ、と思ってしまうんです。

で、そういうダメキャラっぷりもひとつの個性として受け止めることが出来れば、
あるいは受け止めることが出来たら、きっとその思いは決して自分が思い描くものとは
多少結果が違っても何かしらでも相手の心に届いた部分もあったのかもしれないのでしょうが、
自分にいたってはとうとう言わず終いで勝手に自分で幕を下ろしここまできてしまいました。

だって、それだってジブンなりに当時は相手のことを思ってクチにするべきでない、と思った
結論だったからです。

だからその人が結婚してしまった今、もうある意味、ひとつの「思い出」には
なってしまったけどそれでもまだ時々胸が痛むのです。

読めば読むほど自分の当時の勇気のなさが悔やまれる……。

あれ?今日はジブン話の回ですか??
と、まさしく今回は自らの視点に向き合って書かざるを得なくなってしまったのでした。
これじゃ、コメントになってないよね……(x_x)



※「美山くん」がぐっちー(お◆ふりの栄口くん)顔して結構イイ性格してるんだなあ。
なんというかまさに「小悪魔」な感じとでもいうのかはたまた「トラブルメーカー」とでも
いうのか、まあ、それは読んでのお楽しみ、ということで。
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YEBISUセレブリティーズ4th(不破慎理 原作/岩本薫)
2008-07-03-Thu  CATEGORY: リブレ出版
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(2007/07/10)
不破 慎理岩本 薫

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「1st」じゃなくってなぜ「4th」か?
それでは上のジャケットをよーくご覧下さい。
いますよね、横顔向いたでっかいヒゲが(笑)

なんかもう自分でもわかりやすすぎる理由とも思いますが本題はそのことよりも
「人は見た目が9割」ともいうけれどその見た目が見たままイメージ通りの内面とは
限らないかもよ、ということでもあったりして。

第一印象は「でっけークマ」、うん、確かに。
ちなみに「クマ」から想像されるイメージ、というと「大きい」「豪快」「ハチミツ」(あ)
わざとなのか偶然なのか、作品内では甘党、ということで抹茶アイスを昼下がりの公園で
かっくらってます。

そんな35歳、見た事ねえ(笑)

さて、そんな見た目だからあちらの方もさぞかし大胆なことかと、ジャケだけならそう思うのが
ある意味自然な発想かと思われますがいい意味でその期待は裏切られます。

だって、このクマさん、すきな相手にデートで手ひとつも握れない、つまりヘタレ。
そんなワケで美女と野獣の美女とすればなんでこのクマ、手を出さないんだ、とイライラするのも
自然の流れであります。

ただ、ある日そんな手も握らない、チューもしないクマさんが、突然「キミが欲しい」と美女に
のたまったものだから___

果たしてこのふたりの恋の行方はいかに……。

と、かなりアバウトなあらすじでスイマセン。

「ヘタレ」「下戸」「ヒゲ」
ひとつひとつのフレーズを拾ってみると必ずしもプラス的イメージとはいえないものが
集めてみたらあら、なんて愛らしい(笑)

下戸だっていいじゃないか、ヘタレだっていいじゃないか、にんげ◆だもの(をい)

原作者曰く至上最強の(?)のヘタレ攻め×凶暴な美人受けとのことですが
確かに長編ともなると一組くらいはこうしたコメディチックな展開もいいのでは、
と勝手に思ってます。
もっとも自分は最初に買ったのがこの「4」だったので余計にそう思ってしまったのかも
しれませんが←理由については最初に戻る(笑)

以上、今回はループな内容でした
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