通りすがりの腐男子 獣の愛し方(オオヒラヨウ)
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獣の愛し方(オオヒラヨウ)
2012-01-25-Wed  CATEGORY: 芳文社
去年はひとつも感想をアップしてなかった…(T_T)
と、いうこともありテンプレートを変えてみました。(前後の脈絡がない)

表題作である「獣の愛し方」ですが、20字以内で概要を示すなら
『年下わんこ攻×押し切られ年上受』といったところでしょうか。

たまたま出版社さんのHPで、といいますかちょっとだけ話の冒頭部分が
読めたのと(ちょい読)、攻のビジュアルを見たとき、これは
「黒◆」タイプだ、と脳内変換されたことが購入のきっかけです←なにそれ

~もうちょっと長め(笑)の内容紹介~

受が所属している弱小バスケ部に勧誘した攻が実はかなりの実力の持ち主だったことに
後で気付いてしまい、他の運動部から嫉妬と嫌がらせを受ける羽目に。
野球部には購買でコロッケパンを奪われ、サッカー部にはトイレットペーパーを奪われ、
水泳部にはバケツになぜか海パン入りの水を頭上からぶちまけられる。

いわば攻の存在ゆえに被害を被っているのだが、攻はというといつも受の着替えを待ってたり、
女子に告られてもあっさり振ったかと思えば受と目があうなり笑いかけたりと
受にとっては攻が何を考えているのかがよくわからない。

そんなある日、受は所属している部のレギュラーの座を失うことになる。
きっかけはいうまでもなく攻の存在ゆえ。
当然部に居続けるのも嫌になるわけで辞める気満々でロッカーの整理をしていると
なぜか攻も部を辞めると言い出す。

受にしてみたら、攻の行動には常に「?」がつきまとっていたので
自分も辞める、と言われた日には当然さらに「??」となってしまう。

ところが、攻がそうした発言をするのには攻なりの理由があって_____。

~もうちょっと長め(笑)の内容紹介~おわり

受視点をメインに話が進んでいることもあってか、ちょっとだけ攻の人物像が
掘り下げ切れてないかもしれないと思えるのがちょっと残念な気もしますが、
話の展開そのものはテンポがいいというか、短くてもきちんと起承転結を踏まえて
ストーリーが成り立ってると思うのでこれはこれでいいような気はします。

恐らくさっきの内容紹介部分からはとても「獣」っぽさは感じられないかと思いますが
そこはどうぞ読んでのお楽しみ(笑)ということで。

強いていえば相手が「獣」の場合だと健気さにほだされるのはある意味危険だよ、
という教訓バナシなのかも(え)

ちなみにおまけ部分ではその後のふたりがちょっとだけ描かれてますが、
読み終わって思ったことは果たしてこのストーリー、両思いなのだろうか??
そこは受け取る側に判断を委ねることになりそうです…。

他にも「真面目優等生」とか「メガネ教師」とかの話もありますが、
それら全てにおいておまけ部分(小話)がついてるところがポイント大↑です。
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