通りすがりの腐男子 お得な恋愛獲得法(西崎祥)
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お得な恋愛獲得法(西崎祥)
2009-01-17-Sat  CATEGORY: 幻冬舎
一ヶ月ぶりのお仕事(笑)です…が、密林では画像が表示されませnでした。
しかもこのコミック3回発売されていたようで、自分が買ったのは3回目のだったのですが、
最初に発売されたのはそれよりもさらに5年前ということはもう一つ前の世紀の話(笑)です。

そんな軽い眩暈はさておき、なぜそんな古い(・・・)作品を今回取り上げようと思ったのか、
自分がいわゆるBLっぽい世界を知り始めた頃に「アイ◆」か「フ◆ッジ」かの記憶があいまい
なのですがその中に載ってた中にある野球少年をテーマにした小説があってその作品の
イラストの絵に当時、何となく印象が強く残っていたのですがどなたが描かれていらしたのかが
長い間わからずにいたのです。
ですが、こうしてブログを始めたこともあって久し振りにいろいろネットの世界を彷徨って(笑)
たらようやく辿り着くことが出来たのですねえ、めでたしめでたし。

ではなく(笑)

そうして実質10年近い時を経て、やっとそのイラストの方による作品に辿り着くことが
出来たのですが、よくも悪くも何も発売された時期と自分がその小説を読んだ時期とに
ほとんど開きがないのでほぼ記憶のままの絵のタッチで再会出来たことが何だか
不思議な気分でした。

そう、この独特の線だとか、ちょっと必要以上かもしれない(笑)筋肉質なところとか、
そうそうこういう感じだったんだよねえ、と。

ただ、記憶としてちょっと不確かだったのは西崎さんかきたが◆さんとで間違ってるのかな、
というのがあったのですが、き◆がわさんはもうこの時にはYJ誌で連載をお持ちであったので
改めて西崎さんに的が絞れたわけでありますが、実はこのコミックを手にするまではまだ一度も
西崎さんの作品をあの小説のイラスト以外には見たことがなかったので期待半分、不安半分でも
あったのです・・・。

で、最初にめくった時の絵で「ああ、買ってよかった」と思ったのは、その作品が偶然にも
野球が話にからんでたからだったんですよ。
まあ、自分はこっちの世界に何だかんだでもう10年近く(一時離れた時期も含めて)の
付きあいになってるのですけど大まかに見ると好きな作品に「球技」が多いことが
改めて証明されてしまった、というか何というか。

「笛」にしろ「ス◆ダン」にしろ「庭」にしろ「おお◆り」にしろ、そして最近上昇めざましい(笑)
「ルー◆ーズ」にしろ、どうでしょう、偶然とはいえ、まあ何たる因縁(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「お得な恋愛獲得法」については「ダーリン編」と「ハニー編」のふたつから構成されてます。
ダーリンとハニーというわけですからそのまま攻と受の両方の視点から、とも言えるのかも
しれないのですが細かな経緯についてはあとがきに書かれてるのでここでは省きます。
たぶん読んでみればこの2つの作品の不思議さに気づくかと思いますので。
個人的には「ダーリン」役(?)である八代くんはしゃべる流◆にしか見えないす←それ作品違う(笑)

他の収録作品は、というと百合っぽいのあり、怪盗もの(?)もあり、でも合間合間にはさまってる
4コママンガのシュールさには結構侮れないものを感じたり。

その中のひとつ
おちびな(見た目)白鳥為五郎クン、15歳、意を決してエースで4番の小林キャプテンに
告白したけれど、キャプテンの返事は
「悪いけどキミのことはそーいうふうには思えないよ」とつれないものだった・・・。
しかし為五郎くん、こんなことでめげません。すかさずそのワケについて
「どうして!?ぼくが男の子だから!?」
と尋ねると小林キャプテンは照れたようにじゃりっぱけ(笑)がちらと窺える
短髪に手をやりながらぽつり、
「いや 俺 こー見えても受けなんだ」と。
そしてついでに
「甘えさせてくれる人がいいな、なんて・・・」
ちなみに小林キャプテンは為五郎クンよりもはるかに背が高いです(おそらく為五郎くんの頭一個分)
しかしそれでもまだ諦めのつかない為五郎くんはここである意味の変化球をキャプテンに放ちます。
「のーぷろぶれむ! 僕 こー見えても攻ですから!」
まあ、タジ◆ナ(このふたりは同級生だけど攻の方が背がちっちゃい、という意味で)
とかありますから(笑)これもあり得なくもない流れでしょう。
しかしそれでも為五郎くんの恋は実らなかったのです。

なぜか。

それは小林キャプテンは胸囲100センチ以下の男は対象外だったからという・・・。

これをわずか4コマの中に集約させようとはまあ、と自分はびっくりしたわけです。

早い話、為五郎くんがいわゆるBL的な攻として向かったわけですけど
小林キャプテンに関しては受けは受けでもBL的では受けではなくってモ◆ホ★的な
それだった、というのならそりゃ実るわけがないというオチ。
ええと、これってどこまでの意味で笑っていいんだろう、って読む側に反応を試されてる
みたいなところがちょっとピリッ、と辛い唐辛子のように感じたのであります。

あと「家族会議」。
これもまた不思議な作品です。

テーマは「幽霊」+「憑依」+「面クイ」+「ホ◆」=でもシアワセって何だこれ???
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